働きながら資格取得!公認会計士試験に合格するための勉強法をリサーチ

公認会計士試験対策コース(短答式対策)通信講座ランキングベスト3

  • クレアール

    必要最小限の要点おさえた非常識合格法に注目

    248,000円~

    公式HP

  • LEC

    豊富な受講形態と万全の質問フォロー制度に注目

    378,000円~

    公式HP

  • TAC

    通学講座の高い実績を活かした通信講座に注目

    533,000円~

    公式HP

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公認会計士試験対策 通信講座ベスト3

公認会計士通信講座を費用で徹底比較

公認会計士の資格を取得する人は、空いた時間を使って通える通信講座がおすすめ。通信講座といっても費用やサービスは学校ごとに違うので、予算内に収まる学校を比較検討すると安心です。

社会人から公認会計士を目指す人の多くは平日が休みではありません。普段は仕事をしながら、公認会計士の勉強を並行することになります。学習に当てられる時間が限られているので、効率良く勉強できる学校を選びたいところですね。

帰宅してから寝るまでの時間を勉強に当てる場合、何時間かけられるかということも大事ですが、決まった時間にきちんと学習ができる環境が大切。学習を習慣づけることによって、一日がスケジューリングしやすくなり、勉強が負担になりにくくなります。

通信講座は自宅内ならどこででも学べるので、集中して取り組みたい人は自室やリビングなどでしっかりと学習を。もちろん、通信講座なのでパソコンを持って移動しながら学習することもできますよ。

通学スタイルとは異なり、時間に余裕がない条件下でも効率の良い学習ができることが、Webを使った通信講座の最大のメリットといえるでしょう。

公認会計士の試験にクリアするためには高い目標意識と連続した学習習慣が必要ですから、最後まで諦めずに勉強を続けるためにも、自宅での過ごし方を整えることが大切です。勉強法や講師陣のレベル、教え方などを比較して、自分に合った学校を見つけてみてください。

通信講座にかかる費用について

予備校や専門学校などに通って公認会計士を目指す際、大きな負担となるものが学費です。

教材費や授業料などが含まれているものがほとんどで、大手の予備校の場合、50万円以上のまとまったお金がかかることも珍しくありません。

公認会計士の試験に合格するためには1年以上かかるので、その間にスクールに通うとなると、時間だけでなく費用面もよく考えてやりくりをしなければなりません。

社会人とはいえ生活費やそれ以外にかかるお金の問題もありますから、合格するまで繰り返し勉強を重ねていくなら、やはり通信講座のほうが費用面では負担が軽いといえるでしょう。

費用面だけでいえば数万円程度の教材費のみで済む独学が一番お金をかけずに済むのですが、市販の教材との相性の問題や、直接指導してくれる講師が存在しないというデメリットがあります。

通信講座の場合、いつでも質問ができる相手がいますから、分からないことはそのつど聞いてサポートしてもらえる安心感があります。

大手の予備校の受講料は約50万円~60万円が平均値となっています。これを先行投資とみるか、他のスクールとの比較に使うかは人それぞれですが、やはり少し高い印象を受けます。

大手の学校は合格者を多数輩出しているという実績から、料金設定が割高になっています。通信講座の場合も例外ではなく、資格の大原で有名な大原学園グループの場合、通信講座でも70万円以上もの費用がかかります。(サポートは別料金)

資格の学校TACも同様に、Web通信講座は70万円~80万円と高額な料金設定になっています。高額な分、手厚いサポートが受けられますが、料金がやや高めといった印象。合格ができなかった場合を考えると、費用対効果の面で少し不安が残ります。

大手の予備校では、1年コースや2年コース、短期集中トレーニングなど種類豊富なコースを用意しているので、自分の実力や段階に合ったコースが選べます。ただし費用が格段に安くなるというわけではないので、その点については予算をしっかりと考慮したうえで決めていきたいところです。

「公認会計士の資格取得のための人気通信講座BEST3」でも紹介していますが、最近では割安な通信講座も増えてきています。

自宅で勉強するスタイルについてはどの講座も共通ですから、あとは費用面と、授業の内容やサポート体制を比較するだけでOK。以下で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

公認会計士の資格取得のための人気通信講座BEST3

公認会計士試験の試験制度は不定期に改訂されており、その時々の制度に基づいて学習スタイルを築いていくことも重要なポイントとなります。

平成22年から始まった新制度では、短答式試験の出題内容と論文式試験の出題内容が明確に分かれました。

つまり、短答式と論文式を並行して勉強するよりも、それぞれ分けて勉強したほうが合格する可能性が高くなるというわけです。

そこで、各スクールの「短答式のみのコース」と、論文式とあわせた「フルパックコース」、それぞれの代表的なコースの受講料についても紹介しましょう。

第1位「クレアール」



第1位

クレアールWEBサイト画像キャプチャ

受講料 短答式のみ「ストレート春短答合格コース」:248,000円(参考価格2017年8月時点)
フルパック「ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース」:442,000円(参考価格2017年8月時点)
勉強法 「非常識合格法」(最少の費用、労力、期間で普通の人が合格できる独自の学習法)
「Vラーニング」(非常識合格法に映像学習を融合させた学習法)
講師 公認会計士受験の書籍で5万部越えヒットの実績を持つカリスマ講師や、元公認会計士試験委員の経歴の講師など、公認会計士受験業界トップクラスの講師陣。
合格サポート

「個別情報ツール」(facebookを活用して試験情報や改正点の情報等をお知らせ)
「質問体制」(予約不要、回数無制限で電話・メール・Web通話で土日も質問受付)
「担任制」(受講生一人一人の学習環境に合せたアドバイスを実施)

合格者の声
クレアールが提唱する暗記法「スピーチ」で場所を選ばず学習できたことが、一発合格につながりました。
非常識合格法に基づいたテキストは薄いものですが、重要な部分だけが詰まっているので、これさえ完璧にできれば必ず合格できます。
他の予備校に比べて格段に量が少ないですが、覚えるべき論点が明確なため暗記が非常に楽だと感じました。
公認会計士の試験範囲は膨大です。それをプロの目で試験に合格するための必要最小限に絞ってくれるのは大きな意義があります。
非常識合格法は根幹となる基礎力を大事にする学習法なので、論文に役立つことはもちろん、短答で論点の方向性を見出すためにも役立ちます。
↓クレアールの公式サイトはコチラ↓
[http://www.crear-ac.co.jp/cpa/]

第2位「LEC東京リーガルマインド」


第2位

LEC公式サイト

受講料 短答式のみ「短答合格コース」:378,000円
フルパック「短答合格コース」+「論文合格コース」:600,400円
学習法 1年目は短答式試験対策に的を絞り合格を目指し、2年目は論文式に絞って合格を目指すカリキュラムを実施。
講師 財務会計論や監査論など一部の会計科目では一人の講師が担当。ゼミのような親近感のある学習を行い、学力アップを図る。
合格サポート いち早く本試験の解答速報が閲覧できるサービス、多機能ブース型自習室など、受講生ニーズに応えるサポート体制。
合格者の声
仕事と両立するのに、LECは無理のないカリキュラムでした。テキストやレジュメもわかりやすくて、理解しやすい内容でした。
論文式試験の直前に、講師の方が自分の成績を総合的に判断したうえでアドバイスをくださりました。そのアドバイスが、本試験で本当に役立ちました。
教材が多いので果たして覚えられるのかと最初は心配でしたが、講義ではわかりやすく工夫されていたので、すんなり覚えていくことができました。
↓LEC東京リーガルマインドの公式サイトはコチラ↓
[http://www.lec-jp.com/kaikeishi]

第3位「TAC」

第3位

TAC公式サイト

学習法 図表を交え、かつコンパクトにまとめた「基本テキスト」と、解く力を身に付ける「トレーニング問題集」の2段階で学習。
講師 公認会計士試験合格者が講師。実体験をもとに、受講生の目線で教材の作成から悩み相談まで幅広く対応。
合格サポート Web個人別成績表や講義音声ダウンロード、メールでいつでも質問できる「質問メール」などサポート体制を完備。
合格者の声
試験範囲を細かく区切った答練を繰り返すことで、全体を網羅することができました。また答練は本試験を意識したつくりになっており、本試験でも緊張せず受けられました。
本試験の時間配分から「どの問題を選択するか」といった事細かなことまで、丁寧にアドバイスをくださった講師の方には感謝しています。
財務諸法論や企業法に関しては、必要な論点がすべて掲載されており、とても役立ちます。アクセス答練も計算力を維持するのに、よく活用させてもらいました。
↓TACの公式サイトはコチラ↓
[http://www.tac-school.co.jp/kouza_kaikei.html]

人気の3校を徹底比較!

公認会計士の資格取得で人気のある上記3校を、さらに深掘りして紹介します。

クレアール

短答式のみ「ストレート春短答合格コース」:248,000円(2017年8月限定価格)

フルパック:「ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース」442,000円(2017年8月限定価格)

短期間に要点を学べる「非常識合格法」

「クレアール」は学習法や講師、サポート体制といった内容面だけを取っても業界トップクラスです。

その上で受講料も業界最安クラス。充実した内容で費用を安く抑えられる秘密は、「クレアール」が独自開発した「非常識合格法」という勉強方法にあります。

これは合格に必要な得点範囲だけに学習内容を絞り込み、薄いテキストにまとめ、スピーチなどの記憶法を活用して短期間に公認会計士の試験合格をめざす学習法です。

そのため時間も費用も節約することができて、受験者の負担も少ないことが大きなメリットです。

業界トップクラスの講師陣

「非常識合格法」の発案者である、「クレアール」講師の石井和人氏は公認会計士資格のカリスマ講師で、受験対策の著書は累計5万部を突破しています。

また同じく「クレアール」講師の堀江正之氏は、公認会計士スクール業界では異例の元公認会計士試験委員。

この両巨匠によって「クレアール」の公認会計士講座のすべてがプロデュースされています。

このほかの講師陣も、現職の公認会計士、税理士や大学教授、大学講師など知識・経験ともに際立った人材がそろえられています。

また、通信であっても、以下のような充実した合格サポートがあるので、モチベーションも維持できるでしょう。

  • 「個別情報ツール」(Facebookを活用し試験情報や改正点の情報等を掲載)
  • 「質問体制」(予約不要、回数無制限で電話・メール・Web通話で土日も質問受付)
  • 「担任制」(受講生一人一人の学習環境に合せたアドバイスを実施)

その勉強法や質、サポート力の高さは、合格者の声からもわかりますので、体験談もチェックしてみてください

LEC東京リーガルマインド

短答式のみ「短答合格コース」:378,000円

論文式のみ「論文合格コース」:222,400円

短答式のみ「短答合格コース」+論文式のみ「論文合格コース」:600,400円

短答式・論文式を完全分離したカリキュラム

「LEC東京リーガルマインド」では、1年目は短答式試験対策のみを、それに合格した2年目は論文式試験対策をおこなうカリキュラムを採用しています。

1年目は短答式に的を絞りこんで集中学習することにより合格率のアップが期待できるとともに、受講者側の学習負担も軽くできるというメリットがあります。

また、コースも短答式のコースと論文式のコースに分かれており、明瞭かつ無駄のない料金体系であることも、受講者から好評のようです。

通信講座をより便利に

「LEC東京リーガルマインド」が、公認会計士試験対策の講座を開講したのは2003年。業界では後発組となりますが、通信講座については先進的な取り組みをおこなってきました。

たとえばWeb通信の場合、パソコンはもちろん、スマートフォンなどモバイル端末でも閲覧可能な通信講座サービスをいち早く導入したのは、「LEC東京リーガルマインド」。現在ではどの学校でも提供しているサービスですが、受講者が、いつでもどこでも受講できるしくみづくりを率先して開発しています。

このほか、多機能ブース型自習室の開放や、短答試験の採点や集計など、さまざまなサポートサービスを提供しています。

TAC

短答式のみ「短答科目マスター」:533,000円~

フルパック「2年S本科生」:710,000円(2017年7月限定価格)

合格者数はトップクラス

毎年、多くの公認会計士試験合格者を輩出している「TAC」。平成28年度(2016年度)の公認会計士試験合格者数はトータルで1,108名でしたが、そのうち3分の1にあたる385名が「TAC」の講座を受講した方々です。

これだけ多くの合格者数を輩出できるのは、公認会計士試験対策に有効である良質な教材がポイントの一つでしょう。

「TAC」の教材は「基本テキスト」と「トレーニング問題集」の2種類に分かれています。基本テキストは多くの図表を用いて視覚的にわかりやすくするとともに、試験に出る部分のみをコンパクトに凝縮されています。このテキストで基礎を学び、トレーニング問題集で「解く力」を身につけていきます。

通信制でも充実のフォロー体制

通信講座の場合、一人で学習しているため自分の力がどれくらいのレベルにあるのか不安になることもあります。「Web個人別成績表」は、文字通り自分が受講生全体でどの位置にいるのか正確な順位を示してくれるツール。科目ごとの偏差値などもわかるため、苦手分野の克服にもつなげられます。

このほか、講義中に不明点などがあった際にはいつでもメールで質問・回答に応じてくれる「質問メール」や、郵送方式の「質問カード」も用意されています。

学費・費用の費用対効果は?

公認会計士になるためには、およそ1年から2年の期間が必要となります。

資格試験を受けて合格しなければ、公認会計士としての一歩が踏み出せないため、2年以上かかることも想定して勉強を積み重ねていかなければなりません。

70万円から80万円程度のコースを受講する場合、かかる授業料は1年コースで70万円~80万円、2年コースの場合その半分となります。

2年コースはある程度の期間が保証されているので、ゆっくりと勉強を進めることができますが、短期的に学習濃度を高めて合格を目指したい人には不向き。1年区切りで集中的に勉強をするコースもありますので、自分に合った学び方を選びましょう。

一度コースを修了してしまうと、その後は独学で合格を目指すことになります。通信講座を受講してストレートで合格ができないとなると、70万円以上の高額な授業料を支払うのは、少し不安に感じるかもしれません。

しかしランキングで紹介している「クレアール」のように、短答・論文のフルパックでも45万円を下回る料金設定のスクールもあります。こちらは1年にかかる費用が通常の通信講座のおよそ半分で済むので、公認会計士の勉強が初心者の方でも取り組みやすいのではないでしょうか。

公認会計士としてデビューした場合、事業所の規模にもよりますが年収は大体700万円前後から1,000万円程度となります。はじめのうちは一般企業の経理として勤めながら実績を積み重ね、その後監査法人など本格的な勤務先に転職できれば、年収は300万円台から800万円以上まで伸ばすことができます。

高額な費用を授業料に費やした場合、公認会計士になってからすぐに元が取れるわけではありません。1回目のコース受講で合格ができなかった場合、他のコースに乗り換えて再度学びなおす可能性もあるでしょう。その点を考慮すると、費用のかからないスクールがもっとも現実的な選択肢になるかと思います。

公認会計士は自分の可能性を大きく伸ばすことのできる国家資格ですが、試験に合格してからすぐにプロレベルになれるわけではなく、実力をつけるための下積みが求められます。

これから公認会計士を目指す方は、費用や授業内容を比較して自分に合ったスクールを探してみてください。

あわせて、勤務場所や勤続年数に応じた公認会計士の平均年収を以下のリンク先で紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

詳細を見る

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